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【05.11.04】三重県と10項目で交渉
どの項目も緊急であり切実な願いです。
「環境先進県」の実態はごみ行政の破綻
ガス化溶融炉は、3年間に30億円以上の赤字、RDFは、処理料の値上げ、売電価格は値が下がり、事故原因究明はまだ、人の命が奪われた、問題が未解決のまま、今度は「ごみゼロ社会」と切り出した。
ごみは「夢の発電」、産廃は「夢のリサイクル」と掲げられたが現実はゆきつまり、問題解決さえ出来ないまま時間が経過している。貯蔵タンクからピットにするというが「また実験するのか」とつい、いいたくなる。
「夢・・・」と銘打つよりも、現実の県政をどうするのか、実態を十分把握をしていただきたい。
滞納者に冷たい仕打ち、1人一人が大切にされていない国保
保険証の色が違う屈辱・・・人権無視
滞納者には色を違えて保険証が発行されていることは問題であると指摘したが、どこに問題があるのかといわんばかりの担当者の対応に怒り爆発!