活動日誌−活動日誌
【14.05.23】会議室用机が破損したまま
公共施設の備品の管理は?けがをした人もいます
「会議用机が破損しているので修理して欲しい」と要望しました。
備品のチェックを!! これで使用料の値上げはないでしょう
精義公民館の大研修室用の机が傷んでいました。
1脚ずつ見ると大半の机が合板の縁取り部分がはがれていて、補修されることなく使用を余儀なくされており、持ち運びに怪我をしそうでした。(使用後収納する)
破損している場合、対処しておくべきです。
縁取りがはがれてペラペラした状態で放置されているのにはびっくりでした。
早速当局に状況を確認して対処することを求めました。
5月に入って、公民館に行く機会がありましたので確認すると修理されていました。他の会議室等はまだテープが貼られているものが幾つか見受けられました。修繕は全部ではありませんでしたので、引き続き整備されることを望みます。
でも一歩前進です。新しくされていて良かったと思いました。
以前、市民会館の椅子の裏側の張り布が外れたものをホチキス止めで名をされたのですが、椅子に腰を掛けて引いた際指に刺さり、けがをされたこともありました。
日常の点検はもとより、せめて新年度に移る際、備品チェックすべきです。当然新年度の予算要求の際にチェックして補修か、更新するかの点検があってもよいのではないかと思いました。