活動日誌−活動日誌
【14.07.06】給食代に消費税の上乗せをしていないか確認しました
栄養摂取量の変更を受けて、消費税分値上げせず据え置き
給食代にかかる消費税増税分が値上げになっていないか確認しました
4月から消費税が増税されたことにより、学校の給食代は負担増になっていないか、教育委員会に確認しました。
実際には、値上せずに据え置きでした。
その内容は、児童生徒の一人あたりの学校給食摂取量基準の変更があり、主食のグラム数が減ったことにより、差額分が生じたため、値上げしなくても現行の費用で今のところは賄っているとのことでした。
今後については動向を見ていく必要があると思います。
学校給食摂取量基準
児童
(6歳から7歳) 児童
(8歳から9歳) 児童
(10歳から11歳) 生徒
(12歳から14歳)
カロリー 560 660 770 850
カロリー 530 640 750 820
H25年4月から実施
(教育委員会の資料から抜粋しました)