活動日誌−活動日誌

【15.11.24】桑名市総合計画で市民生活は前進・充実してきたか???

11月24日 市議会全員協議会で第4回定例市議会の説明

総合計画の考え方を基本とし「暮らす」と「インバンド」の2つの基本目標が定められ、今後、桑名市の人口減少に歯止めかけ社会構造の変化対応できるまちづくりを進めていく方針ということです。
4月から策定している「桑名市人口ビジョン」、「桑名市まち・ひと・しごと創生総合戦略」が、第5回桑名市地方再生会議が行われ、最終段階になりました。


≪一般会計補正予算で組まれている主なもの≫ (一部抜粋)

 本庁舎外壁コンクリート板取り付け補強工事日の補強工法変更にともなう増 6,169万7千円
 「2016年 ジュニアサミットin三重」の準備に要する経費
  1,599万3千円
 「ふるさと納税」の件数増加に伴う記念品料及び事務費増
1億8,671万2千円
 個人番号カード交付時に必要となる本人確認機器の導入経費
(桑名・多度・長島各1台設置)5,434万9千円
 民間社会福祉施設整備費補助金  6,477万8千円
 病院整備費 1億7890万円
・新病院整備事業の事業進捗に伴う平成27年度事業費の増
【5,690万円】
・事業譲渡契約に基づく旧山本総合病院からの譲渡土地購入費【230万円】
 大山田東小学校校舎増築工事設計業務委託料 3,800万円

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